世界初AGAウィッグ使用者心理調査を実施

2015年11月20日

大阪大学大学院医学系研究科皮膚・毛髪再生医学寄附講座の板見 智教授、乾 重樹准教授、国立障害者リハビリテーションセンター福祉機器開発部の井上 剛伸部長が、第112回日本皮膚科学会総会において、AGA(男性型脱毛症)の心理的QOL(Quality of Life)へのウィッグ(かつら)の効果に関する調査結果を発表しました。


株式会社アデランスは、男性調査対象者の募集を通じて本調査に協力してまいりました。


大阪大学 板見 智 教授インタビュー


大阪大 乾 重樹 准教授インタビュー



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